P3の最終形?

さてクリスマスイブですがイベントは先週に終わらせているのであと一つポストしておきましょう。しかし、年始はまだお年玉という凶悪なイベントがあるので困りますね。私は基本的に年末年始はいろいろとあって実家には帰らないのですが、それでも回避できないので・・・orz

α900+SAL50M28 50mm F2.8 Macro

ご覧の通りでバッファー段の抵抗付きスタックBUF634Pも1番と4番を結線してWB化されました。他のオペアンプの構成で変わりますが電池の持ちを気にしないのであればやはりこの構成が一番良いのではないかと思います。代え難いクリアさを手に入れるにはやはりこうするのが良いのでしょう。そして音もこってりに。
あとは好みの音色のオペアンプを乗せるだけ・・・。私の場合はボーカル強調型の艶々な音にしてますけどねw。
電池の持ちは気にしたら負け、そして電圧を出来るだけ上げるために充電池では無くアルカリかマンガンで・・・という所もポイントかも知れません。
そしてP3の改造完了報告も受けているので速ければ今週末くらいに手に入るでしょう。ノーマルでもかなり高い次元まで持って行くことが出来ていますが、あと一歩ベールを剥ぎヌケが良くなるか・・・それが焦点となります。