自分の経験の無さを戒める

Reference205が眠り姫というわけでは無かった。
決して、102Sの駆動力が甘くて低域が出ていない訳でも無かった・・・。
原因は自分の経験のなさだった。
単純なことでパワーとReference205のケーブリングが間違ってただけorz。
正しく繋ぎ替えれば・・・今までは何だったのかとw。
スピーカー環境を構築し始めてまだ半年も経っていないのに偶然や幸運も重なりここまできた。
環境だけは一定レベルまで来たけれど結局は中身が伴っていなかったことを身にしみて分かった・・・。
トラポ、DAC、アンプ、SPと個々のコンポーネント構成はこれで完成だと思う。
電源ケーブルもDevice1という強い味方を試し手に入れることができた。
では次にすることは?インコネ?SPケーブル?
まだまだ先は長い・・・。
今後いくつか気になるものは身銭を切って試していくことになるだろうが、ここを見ている方でオススメのケーブルがあれば是非教えて欲しい。