Heronのリファレンス変更

先日はAD8610BRZ×2、スタックBUF634抵抗付き、OPA134PAを推していたけど、急遽構成を変更。
AD8605ARZ×2、AD8610BRZ、スタックBUF634抵抗付きに。
OPA134PAの空間表現は捨てがたいのだけどUEの独特の音場表現と合わせるとどうも遠くへ行きすぎるものもあるのでポータブルで考えたら不自然かもと思い構成を変更。
8605のエージングが今日からなので最終的な決定はここが8620になったりする可能性があるけどシャープでほどよく響くのでもコレもありかな?と思う。ソリッドになるのは仕方がないにしても思いっきり狭くなるわけでもなく許容範囲。
あとは単体のBUF634が揃えばバッファー段に入れてどうなるか様子を見たいところ。
さて反動で最近写真がありませんねorz
まあオペアンプばかり撮っても飽きるので・・・・。

せっかくだからK10Dで撮っていた頃の一枚を張っておきますかね・・・。季節的にずれている花の可能性が大ですがorz