AD8620陥落
長らくP3 Heronのオペアンプの構成は以下の通りだったけど、トライアルの末ついに変更が。
LR:AD8620ARZ
だったものが、
LR:OPA827*2
へと。結構この構成は自分の中では安泰かも?。他のチャンネルやバッファ段に変更は無し。OPA827に置き換わった理由は簡単でAD8620比で解像感が上がったことですね。それにより相乗効果として音の細かな余韻もAD8620より楽しめるようになりました。初めのうちは結構かすれ気味でイマイチかなと思ってましたが鳴らし込めば良い具合に微妙な余韻を鳴らしてくれてますね。
他のネタで影に隠れていましたがOPA211とかも手に入れてるので空間表現部分の3chの再考も含めてまたトライアルを重ねていく予定です。
α900+SAL50M28 50mm F2.8 Macro
時間が無かったので適当に撮ると全くパターンが写せてないですねorz
まあそもそも見難い個体なのでしょうがないですがorz