KEF Reference Model 205見参!

すいません。嬉しい誤算でもあるわけですが、Reference205が届きました。
同じくしてOptilink-5も来たんですが、急いでiQ7を倉庫にとりあえずしまい、スペースを確保しつつ205の設置を始めました。
前の記事は削除して後日仕切り直しの予定です。すいません!。

ということで厳重に箱に入れられて来ました。実は二重三重になっていてこの中に205が入ってるわけですが、箱入れると40kg超えてるので部屋までに持ってくるだけで汗だくでしたorz。

そして・・・設置も完了して音出しも問題ありません!。

本当に未開封新品でしたがいままでどこに眠っていたかが不思議です。
エージングも何もありませんが、今の段階でiQ7を遙かにしのぐ表現力は流石Referenceですね。SPを更新して良かったです。

しかし観てもらえば分かりますが、ツイータの上に超高域を担当するハイパーツイータが乗っかってるわけですがCDではそこまでの高域はありません・・・。SACDやDVD-Aではあるんでしょうが、果たしてそうなると自分の耳で聴けるのだろうか?orz。

一応現環境のおさらい

トラポ:Mac+新型AirMacExpress
    iTunesAirTunesを使ってアップルロスレスファイルを送信
    OS側でフレームバッファ最大、24bitにアップビットして出力
    もしくは CHORD Coda
DAC:CHORD DAC64MK2
プリアンプ:JEFF Rowland CapriS
パワーアンプ:JEFF Rowland Model102S
スピーカー:KEF Reference 205

となります。デカイSPだからといって常時大音量で聴いてるわけでは無いですね。
小音量でどこまで表現できるかの方が今のところ私にとっては肝要な事です。
102Sだとダブルウーハーでも問題なく動かしてくれて十分な音を表現してくれてます。逆に爆音まで上げちゃうと102Sのピークに達するのが速いので・・・という所でもあります。
ここら辺はコンポーネントを選ぶ楽しみでもありますね。
今後ケーブルなどで変更は発生するでしょうが当分の間ここに上げたコンポーネントが変わることはないでしょう。