uAMP109の中身

ということで一枚上げておきましょう。

α900+SAL50M28 50mm F2.8 Macro
電池は簡単に取り外せます。また、後ろのパネルにはスペーサーが仕込んであり、少し長い電池でも多分入るでしょう。ただ厚さはギリギリですね。
オペアンプ等はAD8397ARZとLM3582が使われてしました。
表面に全ての抵抗など半田付けされており、裏面は何もない状態ですね。
あと、充電も兼ねてAC電源駆動で使ってもみましたがノイズも乗らずちゃんと鳴らしてくれますね。USB-DAC部分もしっかりしているとすればuAMP109+をデスクトップアンプとして考えている人にも良いんじゃないでしょうか。