好きに呼んでくれればそれでいい

さてたまに聞かれるんですが、blog名はどういう意味があるんですか?とかHNはどう読むんですか?とかね。
この前の試聴会の時もそうでした。まあblog名のことはまず置いといて今日はHNの事を書いておきましょうか。基本的にそうなんですが好き好きに読んでくれればいいです。表記はあったとしても呼び方はあなたにお任せしますというのが私のスタンスです。では、どう呼び方をされるのか実はいくつかあるのでそれについても書いておきます。

・NTZ
HNやアカウントで表記としてよく使うのはコレです。しかし実の所、読み方を意識したことが全くないので相手に任せています。ntzg4などの派生がありますがこれは単純に三文字でアカウントなどが作れないときに便宜上仕方なく何か付け足しているからです。大昔私が厨房の頃、ゲーセンゲーマーだった時までその由来がさかのぼります。ゲームをクリアするなり途中で終わったりしても高得点が出せればネームエントリーできましたよね?。あの時直線だけで構成されるアルファベットを好んで使っていた結果これに行き着き以来、気分で変えない限りはこのNTZを使っています。

・ちゃーりー
常日頃、好きに呼んでくれと言っているわけで結果全く関係ないような名前になることがしばしばある。その中で誰が呼び出したかは私は知っているが特にそれに意味があるのかどうかは私自身が相手に問うというのは無意味なので今もってそれを知るのは言い出した本人だろうか?そんなこんなでちゃーりーと呼ぶ人も所変われば結構居たりする。

lolさん、lol先輩、lol師匠・・・etc
ちょっと昔の話しにりますが、外国製のMMORPGなどを好んでやっていたことがありました。それはただゲームをするだけでは無くて日本語化する使命も半分自分が帯びていたからであったのですが・・・。そんな大多数の外国人とチャットをしているとき、今もそうですが、笑う意味を"lol”と使います。日本だと”w”とか”(笑)”とかになりますね。今でも外国人とはチャットする機会があるのだけど、普通に日本人ともいろんなやりとりの中で、笑う場合”lol”を使うのでこう呼ばれるようにもなりました。単純にlolだけなら味気ないのか紛らわしいのか、その後にさんや先輩、師匠などどうでもいい続きが付きますね。何故でしょうか?思えばそんな経験があったから、文面上は怪しい英語を操り海外から何のためらいもなくブツを輸入したりするようになったんだろう。あえてblogやメールではほとんどlolは使いません。コメントを寄せてくれるlolさんは、その私を知っている誰かであることは間違いありませんね。

・しんちゃん
これはもう私の本名を知っていて、付き合いが相当長い人でしょうね。そういう人は大体そう呼びます。

まあ大別してそんなもんですかね。なんとなくネタにしてみました。